| 年月 | 略歴・出来事 | 皇室関連 | メモ |
|---|---|---|---|
| 昭和55年(1980)12月27日 | 大阪府寝屋川市に生まれる | (日本維新の会) | |
| 平成11年(1999)3月 | 大阪府立四條畷高等学校を卒業 | 公式プロフィールより。(fumitakefujita.com) | |
| 平成16年(2004)3月 | 筑波大学体育専門学群を卒業 | 体育会ラグビー部、スポーツ産業学専攻。(fumitakefujita.com) | |
| 平成16年4月 | 大阪府立高校で保健体育科講師として勤務 | 四條畷高校・大東高校・牧野高校で勤務。(fumitakefujita.com) | |
| 平成17年(2005)4月 | スポーツマネジメントを学ぶため海外へ | オーストラリア、ニュージーランド。(fumitakefujita.com) | |
| 平成18年(2006)10月 | スポーツマネジメント関連のベンチャー企業に勤務 | その後、執行役員兼マネジメント事業本部長に就任。(fumitakefujita.com) | |
| 平成22年(2010)7月 | 会社を設立 | スポーツ、健康、医療、介護、福祉、教育、IT分野で事業展開。(fumitakefujita.com) | |
| 平成24年(2012) | 維新政治塾1期生となる | 維新公式プロフィールにも記載。(日本維新の会) | |
| 平成28年(2016)12月 | 日本維新の会・衆議院大阪府第12選挙区支部長に就任 | 公式プロフィールより。(fumitakefujita.com) | |
| 平成29年(2017)10月 | 衆議院総選挙に大阪12区から出馬、落選 | 64,530票、惜敗率90.1%。(fumitakefujita.com) | |
| 平成31年(2019)4月 | 衆議院大阪12区補欠選挙で初当選 | 60,341票で初当選。(fumitakefujita.com) | |
| 令和元年〜令和3年(2019〜2021) | 1期目。国会議員団広報局長、政調会副会長などを務める | 厚労・地方創生・文科・農水・予算委員会などに所属。(fumitakefujita.com) | |
| 令和2年(2020)2月19日 | 衆議院予算委員会で、皇位継承に関連して「旧宮家」について質疑 | ★ | 本人ブログで、同日の質疑を「皇位継承に関連して、特に『旧宮家』について質疑」と説明。(fumitakefujita.com) |
| 令和2年5月9日 | 本人ブログ「皇位継承の議論をするなら『旧宮家、旧皇族』に関する正確な理解を。」を公開 | ★ | 旧宮家の皇籍復帰の選択肢は閉じるべきではない、と明記。(fumitakefujita.com) |
| 令和3年(2021)10月 | 衆議院総選挙で2期目当選 | 94,003票。(fumitakefujita.com) | |
| 令和3年11月 | 日本維新の会幹事長・国会議員団幹事長に就任 | 公式プロフィールより。(fumitakefujita.com) | |
| 令和4年(2022)1月〜4月 | 有識者会議報告を受け、維新内で皇室制度調査会を立ち上げ、意見集約を主導 | ★ | 令和5年の国会質疑で、皇室制度調査会を6回実施し、衆参議長に意見書を提出したと説明。 |
| 令和4年2月7日 | 衆議院予算委員会で、皇室・皇位継承・旧宮家系男系男子の養子案などを質疑 | ★ | 「皇室制度調査会」の座長として議論中であることを説明。 |
| 令和5年(2023)10月30日 | 衆議院予算委員会で、皇位継承議論の停滞を岸田首相に質す | ★ | 有識者会議報告後の国会側の議論停滞を問題視。 |
| 令和6年(2024)10月 | 衆議院総選挙で3期目当選 | 86,380票、52.3%。(fumitakefujita.com) | |
| 令和7年(2025)8月 | 日本維新の会共同代表に就任 | 維新公式プロフィールにも、令和7年に党共同代表就任とあります。(日本維新の会) | |
| 令和7年10月 | 日本維新の会が自民党と連立政権を発足 | 藤田氏公式プロフィールに記載。(fumitakefujita.com) | |
| 令和8年(2026)4月15日 | 皇位継承に関する全体会議で、旧宮家系男系男子の養子案を第一優先とする考えを表明 | ★ | 「今の皇位継承の順位、流れをゆるがせにしない」ことを前提に、2案の養子案を第一優先で進めるべきと発言。(日本維新の会) |
| 令和8年5月15日 | 皇位継承に関する全体会議で、女性皇族の配偶者・子の皇族化に反対と表明 | ★ | 「女性皇族の配偶者、お子さまが皇籍を取得したという例はない」「先例を重視すべき」と発言。(日本維新の会) |
| 令和8年2月 | 衆議院総選挙で4期目当選 | 88,775票、50.2%。(fumitakefujita.com) | |
| 現在 | 衆議院議員・日本維新の会共同代表・国会議員団の長 | 日本維新の会公式プロフィール上の現在の役職。(日本維新の会) |
- 藤田氏の発言の軸は一貫している
- 発言を時系列で確認
- 令和2年(2020)2月19日 第201回国会・衆議院予算委員会・第14号
- 令和2年(2020)5月9日 藤田氏の本人ブログ
- 令和4年(2022)2月7日 第208回国会・衆議院予算委員会・第11号
- 令和5年(2023)1月31日 第211回国会・衆議院予算委員会・第3号
- 令和6年(2024)6月14日 各政党・各会派からの個別意見聴取
- 令和7年(2025)3月10日 皇室典範改正に関する全体会議
- 令和7年(2025)4月17日 皇室典範改正に関する全体会議
- 令和8年(2026)4月15日 皇室典範改正に関する全体会議
- 令和8年5月15日 皇室典範改正に関する全体会議
- 令和8年6月10日 全体会議後の記者会見・動画発信
- まとめ 藤田氏は歴史の先例を重視し、旧宮家養子案に賛成している
藤田氏の発言の軸は一貫している
藤田氏が皇室に関連する発言をしたのは、確認できる限りにおいては令和2年(2020)が最初です。
それ以来、発言の軸は一貫していて、大体次の4点にまとめられます。
1. 現在の皇位継承順位、特に悠仁親王殿下までの流れは揺るがせにしない
2. 皇族数確保は、皇位継承問題と切り離して考える
3. 旧宮家系男系男子の養子縁組案を最優先に置く
4. 女性皇族の婚姻後の身分保持は容認し得るが、配偶者・子の皇族化には反対
発言を時系列で確認
令和2年(2020)2月19日 第201回国会・衆議院予算委員会・第14号

「旧宮家の方々のお力をお借りするという選択肢は閉じてしまうべきではない」
藤田氏は、皇位継承問題に関連して「旧宮家とは何か」を政府に質問しています。ここで、旧宮家が伏見宮系に属し、男系で皇統をつないできたこと、昭和22年(1947)10月14日まで皇族身分と皇位継承資格を有していたことなどを確認する形で質疑しています。
旧宮家の方々は、歴史的背景、そして親戚関係、そして現在の交流関係においても、皇室と非常に近しい立場であるというのは事実であります。
発言全文を読む(国会会議録検索システム)
二月の十日の予算委員会、そしてきょうもですけれども、山尾志桜里議員が、以前皇族だったおうちにたまたま生まれた方が突然あらわれたら、それは理解が得られないんじゃないか、受け入れられない、又は無理筋であるというようなことをおっしゃられましたが、個人の見解だと思いますが、私はそうは思わない立場です。そういう方もいらっしゃるのはあると思います。
その中で、私が申し上げたいのは、皇位継承の議論は、今、女性宮家や女性天皇を認めていくかということばかりが注目されておりますが、きょう質問させていただいた客観的事実を踏まえると、旧宮家の方々から何らかのお力をおかりするという選択肢は閉じてしまうべきではない、皇位継承はさまざまな選択肢の中から、合理的に、検討を静かに、静かな場でしていくということが必要であると考えます。
もちろん、国民の皆さんに、きょうおっしゃっていただいた客観的な事実なんかも含めて、正確な情報をお伝えした上で国民的理解を醸成していくということは非常に重要なことでありますから、長い歴史の中で積み重ねられた伝統やこれまでの先例、そういったものを中心にぜひとも慎重に検討していただきたいと思います。
この質疑のまとめ部分では、旧宮家について「歴史的経緯」「血縁関係」「現在までの交流」の面で皇室と非常に近い存在であるとし、「旧宮家から協力をいただく選択肢は閉じるべきではない」という趣旨を述べています。藤田氏はまず国民側の理解不足を問題視して、「旧宮家とは何者なのか」を整理しようとしている印象です。
令和2年(2020)5月9日 藤田氏の本人ブログ
一部ネット上で、維新は「女系容認」や「女性宮家推進派」だという誤解が散見されるので、日本維新の会に所属する一衆議院議員の立場として明確に否定しておきます。
私個人は、安定的な皇位継承のために旧宮家の皇籍復帰の選択肢は閉じるべきではないという考えです。そして、適切な議論のために旧宮家の歴史的背景、皇室との親戚関係、継続的交流関係など、国民の皆さんに正しく理解して頂くことが重要だと思います。
本人ブログでは、「維新は女系容認・女性宮家推進派」という見方に対して、少なくとも自分の立場はそうではないと明確に否定しています。
そのうえで、旧宮家について、歴史・血縁・現在の交流関係を踏まえて正確に理解すべきだと述べています。特に注目点は、女性宮家や女性天皇に議論が集中する一方で、旧宮家の皇籍復帰という選択肢を、安定的な皇位継承のために「閉じるべきではない」としている点です。
国民理解の必要性など、藤田氏個人の問題意識がかなり出ている箇所であると思います。
令和4年(2022)2月7日 第208回国会・衆議院予算委員会・第11号

令和3年(2021)12月の有識者会議報告書を受け、藤田氏は維新内に「皇室制度調査会」を立ち上げ、自身が座長として議論していると説明しています。
そのうえで、有識者会議報告書について、主に「皇統に属する男系の男子を皇族の養子に迎える案」に関連した質問をしています。
旧宮家を皇族としてお迎えすることは、全く無理筋とは思わない
旧宮家の方々というのは、歴史的背景においても、そして、親戚関係においても、現在の交流関係においても、皇室と非常に近しい立場であるというのは事実としてございます。
発言全文を読む(国会会議録検索システム)
これまで、他党の議員が国会において、このような発言もありました。以前皇族だったおうちにたまたま生まれた方が突然現れたら受け入れられない、無理筋であるという個人的見解を述べられた方もいらっしゃいましたが、私は、今日のお話を再度確認させていただいて、全くそうは思いません。
この質疑では、旧宮家系男系男子の養子案について、歴史的にも前例があり、また現皇室と旧宮家の方々は親戚関係においても、交流関係においても非常に近しい立場であり、全く無理筋ではないと論じています。
昭和22年10月14日の皇籍離脱以前、旧11宮家の男系男子が皇位継承資格を有していたこと、現在の皇位継承資格者が3名と非常に少数であることを踏まえ、皇族数確保の必要性を訴えています。
令和5年(2023)1月31日 第211回国会・衆議院予算委員会・第3号

議論のほったらかしは「大変不誠実なんじゃないかと思います」
この我々の、(令和3年に行われた有識者会議の)報告書に対する意見書についての御意見を一言いただきたいんですが、私、一番聞きたいのは、これから一年ぐらいたって、各党、議論は進んでいるんですかね。特に自民党さんに問いたい。その他の政党さんは余り積極的じゃない、元々積極的じゃないからまあいいとして、自民党さん、これ、一年ほったらかしにしていませんかね。私は、大変不誠実なんじゃないかと思います。座組をつくって、是非、各党議論をして、そして意見を持ち寄った上で、もちろん静ひつな環境で議論を進めるべきではありますけれども、これ、ほったらかしはよくないと思うんです。
発言全文を読む(国会会議録検索システム)
この時は、令和3年の有識者会議報告書から1年が経過したにもかかわらず、国会や各党の議論が十分に進んでいるのかを問うています。特に執政政党である自民党に対しては、1年間ほったらかしにされている状況について「大変不誠実」であると指摘し、議論が進まないことへの問題提起をしています。
その後、同年10月30日の衆議院予算委員会、翌年(令和6年)4月22日の同委員会においても同様に、議論に動きがなかったこと、政府やその他政党の先送り体質について批判をしています。
令和6年(2024)6月14日 各政党・各会派からの個別意見聴取
各政党・各会派からの個別意見聴取に、日本維新の会として藤田氏・浅田均氏・柴田巧氏が出席。
我々が重視しているのは、やはり先例
我々が重視しているのは、これは他党の方でもおっしゃる方がいましたが、やはり先例だと思います。今の現代に生きる我々が、神話も含めると二千六百年と言われる長き伝統の中で守ろうとしてきた歴史、文化、伝統、そしてそれによって積み重ねられた先例というのは、やはり重く受け止めるべきだという立場であります。
天皇の退位等に関する皇室典範特例法案に対する附帯決議に基づく政府における検討結果の報告を受けた立法府の対応に関する各政党・各会派からの個別の意見聴取(参議院、PDF)
令和7年(2025)3月10日 皇室典範改正に関する全体会議

この日、衆参全会派が出席する全体会議が開かれ、藤田氏が出席。
養子は歴史の先例があり、納得感がある
養子でなく(皇室、皇族に)戻るという、今回の有識者会議の報告書でいうと三案になると思うんですけれども、直接的に戻るという事例は先例はある。そして、養子というやり方も先例もある。この二つを組み合わせているわけでありますから、むしろ私は補強していると。制度設計のぴったりを求めるのではなくて、より納得感を高めるために補強する、そういう手段であるというふうに私は捉えるべきだと思います。
天皇の退位等に関する皇室典範特例法案に対する附帯決議に基づく政府における検討結果の報告を受けた立法府の対応に関する全体会議(参議院、PDF)
令和7年(2025)4月17日 皇室典範改正に関する全体会議

3月に続き、全体会議が開かれ、藤田氏、三木圭恵氏、柴田巧氏、浅田均氏が出席。
養子の範囲は11宮家に限定することが合理的
(養子とする男系男子の範囲は)この十一宮家ということを対象にするということは様々な点から私は合理的だと思っています。というのも、その臣籍降下された事実、そこから男系が続いているという確認、そして、現行憲法下においても一時、数か月ではありますけれども、御皇族であられたお家柄、お家であるという、そういうこの様々な要素を鑑みれば、十一宮家に限定するということは私は一定の合理性があるというふうにまず思います。
天皇の退位等に関する皇室典範特例法案に対する附帯決議に基づく政府における検討結果の報告を受けた立法府の対応に関する全体会議(参議院、PDF)
藤田氏は、養子とする者の範囲については、その戦後まもなく臣籍降下されたという歴史的経緯と、現行の皇室典範下において数か月ではあるが皇族であったという事実をもとに、いわゆる旧11宮家に限定することが合理的であるとしました。
令和8年(2026)4月15日 皇室典範改正に関する全体会議

前年に続き、衆参全会派が出席する全体会議が開かれ、藤田氏が出席。
「養子案を第一優先で進めるべき」
「今の皇位継承の順位、流れをゆるがせにしないことを前提として、有識者会議の報告で出た1案と2案について進める。
皇位継承に関する全体会議が行われました(日本維新の会 公式)
中でも2案の養子案について第一優先で進めるべきであり、1案については、消極的に賛成を許容するという形でセットで進めるべき」
維新公式の報告では、藤田氏は共同代表として「現在の皇位継承の流れを揺るがせにしない」ことを前提に、有識者会議報告書の1案・2案を進めるべきとしつつ、特に2案、つまり旧宮家系男系男子の養子縁組案を第一優先にすべきだと述べています。女性皇族の婚姻後の身分保持案については、「消極的に許容」という立場です。
ここで藤田氏は、もはや論点は出尽くしており、合意形成・取りまとめの段階だという趣旨も述べています。
令和8年5月15日 皇室典範改正に関する全体会議

4月に続き、皇位継承に関する全体会議が開かれました。
「先例を重視すべきだ」
改めて我が党は2案である養子縁組が優先すべきであるということ、その上で、1案の女性皇族の身分保持に関連した、配偶者および子の皇族の身分については反対を申し上げた。
皇位継承に関する全体会議が行われました(日本維新の会 公式)
古来より男系継承という中で、女性皇族の配偶者、お子さまが皇籍を取得したという例はない。
先例を重視すべきだということを改めて申し上げた。
この会議では、維新として改めて「養子案が優先」と主張しています。そのうえで、女性皇族の身分保持に関連し、配偶者および子に皇族身分を与えることには反対を表明しています。理由として、古来より男系継承であり、女性皇族の配偶者や子が皇籍を取得した先例はないため、先例を重視すべきだと述べています。
藤田氏は、「女性皇族本人の身分保持」は制度上の妥協として認める余地を残すが、「配偶者・子の皇族化」は古来からの男系継承の原理と先例に反するとして明確に否定しています。
令和8年6月10日 全体会議後の記者会見・動画発信

6月10日、皇位継承に関する全体会議で「立法府の総意」が取りまとめられました。
日本維新の会は「皇室全体会議 とりまとめ案を受けて」と題する藤田氏の動画を出しており、そこで藤田氏は、取りまとめについて、「皇位継承の流れをゆるがせにしてはならない」ことは当然として、そして「1案・2案のいずれも了とする」報告書になっていると説明しています。
あわせて、維新としては従来どおり、第2案=旧宮家系男系男子の養子案を優先して進めるべき、第1案=女性皇族の身分保持案については消極的に許容する(女性皇族の配偶者と子は皇族にすべきでない)という立場を述べています。
また、養子入りした皇族の子の代からは皇位継承権を有するのかという記者からの質問に対しては、それが当然であるという意見を示しました。
まとめ 藤田氏は歴史の先例を重視し、旧宮家養子案に賛成している
以上、令和2年(2020)から現在までの藤田文武氏の皇室関連発言を確認してきました。
藤田氏の発言は、時期によって表現や力点に違いはあるものの、その基本線は一貫しています。すなわち、現在の皇位継承の流れ、特に悠仁親王殿下までの皇位継承順位を揺るがせにしないこと。そのうえで、皇族数の確保については、皇位継承問題と切り離して検討すること。そして、その具体策として、旧宮家系男系男子を皇族の養子に迎える案を最優先に進めるべきだという立場です。
藤田氏が重視しているのは、皇室の長い歴史の中で積み重ねられてきた先例、男系継承という原則、旧11宮家が皇室と有してきた歴史的・血縁的・交流上の関係を踏まえたうえで、制度として最も納得感のある形を模索していると見ることができます。
また、女性皇族の婚姻後の身分保持については、皇族数確保策として消極的に容認し得る立場を示しつつも、女性皇族の配偶者や子に皇族身分を与えることについては、男系継承の原則と先例に反するとして明確に反対しています。この点に、藤田氏および日本維新の会の立場の特徴がよく表れています。
藤田氏の皇室関連発言は、旧宮家への理解を国民に広げることから始まり、やがて日本維新の会の皇室政策、そして立法府における制度設計の議論へとつながっていきました。その意味で、藤田氏は近年の皇族数確保論議において、旧宮家系男系男子の養子案を一貫して主張してきた政治家の一人といえるでしょう。


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