ここでは、2025年10月の総理大臣就任までの高市さんの皇室関連発言についてまとめていきます。総理就任後の発言については👇こちら👇をごらんください。

基本情報
- 1961年(昭36)3月7日生まれ、奈良県奈良市出身
- 自由民主党所属・衆議院議員(11期)
学歴・職歴
- 神戸大学卒業
- 松下政経塾で学ぶ
- テレビキャスターなどを経て政界へ
政治家としての主な歩み
- 1993年(平5) 衆議院議員初当選(無所属)
- 2006年(平18) 第1次安倍内閣で初入閣
- 2014〜17年(平26〜平29) 総務大臣(在任日数歴代1位)
- 2019〜20年(令元〜令2) 総務大臣(再任)
- 2021〜22年(令3〜令4) 経済安全保障担当大臣
- 2023年(令5) 自民党政務調査会長
- 2025年(令7)10月 第104代内閣総理大臣就任(憲政史上初の女性総理)・自民党総裁(第29代)就任
令和7年(2025)中の役職の変遷と総理就任までの活動
1月〜9月6日 衆議院議員(奈良2区・10期) 自民党内では各種本部の顧問・会長職(治安・テロ・サイバー犯罪対策調査会長など)を務める「一議員」の立場
9月7日〜10月3日 石破総理辞任を受けた「ポスト石破」として総裁選に向けて動き出す
9月19日 自民党総裁選への出馬記者会見
10月4日 自民党総裁(第29代)就任
10月21日 内閣総理大臣(第104代)就任
2025年9月19日(金) 自民党総裁選出馬会見

概要
高市氏は冒頭発言で「日本と日本人を愛する者として総裁選に立候補する」と表明。日本が内外から大きな危機に直面しているとして、経済成長と強い政治の必要性を訴えた。
自民党総裁を目指す者として言わなければならないこととして2点を明示。
第1 時代の要請に応えられる憲法改正
第2 男系の皇統を守るための皇室典範改正
皇室については「126代も続いてきた皇室は、世界のどこにも例のない、大切な私たちの宝物だ」と強調した。
キーワード:皇室典範
発言
自由民主党の総裁を目指す者として、ぜひとも申し上げなくてはならないことがございます。
まず第1に、時代の要請に応えられる日本国憲法の改正をすることです。
第2に、男系の皇統をお守りするために皇室典範を改正することでございます。
126代も続いてきた私たちの皇室は、世界のどこにも例のない、日本にしかない大切な大切な私たちの宝物でございます。
一次ソースについて
高市早苗チャンネル
もとはYoutubeの「高市早苗チャンネル」に掲載されていましたが(https://www.youtube.com/watch?v=7iZT4n2kBPw)、2026年5月現在非公開で視聴は不可能となっています。
FNNプライムオンライン
2025年9月22日(月) 自民党総裁選所見発表演説会
概要
所見発表演説会とは、総裁選の告示日(2025年は9月22日)に行われる自民党の公式イベントで、立候補者全員が順番に壇上に立ち、自分の政策や考え方を演説する場です。いわば総裁選の「出陣式」のような位置づけです。
出馬会見はメディア向けで質疑応答あり、所見発表演説会は党員・国会議員向けで演説のみ、というところで異なっています。
キーワード:皇室典範
発言
今を生きる日本の政治家として 次の2つ以上に大切なことはないと固く信じてます。
そのひとつは、
世界にひとつとして類例のない、長い長い、それは長い継続を持ってこられた皇統を男系で引き継いでいかれますよう皇室典範を変える仕事です。もうひとつは、
もう字面をそのまま追っていくと、なんか自衛隊が憲法違反みたいに見えてしまうと言われてきた日本の憲法。大きな欠陥を改めて、自衛隊の存在を憲法にきちんと書き込むことです。
重要な点
9月19日の出馬会見と比較すると興味深い違いがあります。
順番が逆になっています
| 第1に挙げたこと | 第2に挙げたこと | |
|---|---|---|
| 9月19日(出馬会見) | 憲法改正 | 皇室典範改正 |
| 9月22日(所見発表演説会) | 皇室典範改正 | 憲法改正 |
つまり所見発表演説会では皇室典範改正を憲法改正よりも先に挙げていることになります。
引用元
おわり
以上が、2025年の総理就任前段階における高市早苗さんの皇室関連発言でした。1月から8月については明確な発言を発見することはできませんでした。皆様の情報収集、意思形成のお役に立てましたら幸いです。


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